AugurのREPが上場しても売らない理由

先日AugurのREPが配布されめでたくPoloniexにも上場されました。 上場後、REPの値段はどんどん下落していってますが、僕は現時点でも全くREPを売ってません。 twitterでちょっと理由を説明しましたが、

@dogyearm 僕はAugurに賭けてICO参加したので、まだAugur自体がリリースされてない現状で売ったら特に理由もなく当初の目論見から外れるわけで合理性がないす

— びっとぶりっと@暗号通貨/暗号証券投資家 (@yuma300) 2016年10月5日

これだけだと仮に後々暴騰してもたまたまアホールドしてただけと思われるのも癪なので本記事でキチンと理由を説明したいと思います。

まず、上記のツイートにも書いた通りまだAugur自体がリリースされてもないのに今の値段が高すぎるかどうか評価しようがないし、Augurが目論見どおり動くならば今の時価総額ではむしろ安すぎると思っています。 ともすれば当初Augurが目論見どおり動く方に賭けてたのにその前提が崩れてもないのに降りてしまうのは投資行動に一貫性がないなと考えました。

更にもう一つ大きな理由があり、こっちの方が重要です。

今でこそAugurはICOの数倍になって結構期待されてるわけですが、AugurのICO当初はホントに開発進むのか?法律的に大丈夫か?そもそもICOとか得体の知れない資金集めにのって大丈夫?等々かなりリスクがあったと思います。 そういうリスクを鑑みて50BTC入れたわけです(100BTC入れようと思ってたけど当局の介入で開発ストップするリスクが怖くてやめた)。

たしかに現状ICO価格の5倍強になってますが、リスクに対するリターンがまだ少ないと考えてます。 リスクに対するリターンが少ないということはつまり期待値的にはマイナスということで、たまたま今回はうまくいってプラスになっているが、繰り返すとマイナスになるというわけです。つまり全然人気の出ないICOに突っ込んで大損する時もあるので、当たったときのリターンを最大化するということです。 従ってまだ降りずにリターンを伸ばす方がよいと考えました。

今までの僕だったら怖くて間違いなくガッツリREP手放してると思いますね。。。 ポーカーでかなりドキドキを味わってるのでだいぶその辺の耐性がついたように思います。 特に2個目の考えはポーカーでの考え方を応用してます。

いずれにせよ、REPをもっと早い段階で売っといた方がよかったという結果になるかもしれませんが、それはそれで僕なりに納得できると思います。

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暗号通貨トレード反省 Obits編

第3回はObitsについてです。

Obitsの頃になると割りと最近なのでこのブログに記録が残っています。

OBITSに投資する理由 OBITSを全て売却した理由

時価総額がとにかく低くてBuyBackという自社株買いみたいな仕組みにときめいて150万円以上注ぎ込んでしまいました。

継続的に長期にわたって入れつづけたので実の所いくらでどれくらい買って、どれくらいで撤退できたのかよくわかってません(テキトー)。。数十万円くらいの損失だとは思います。

こんな感じで2016年の5月くらいまでは調子よくあがったのですが、その後はBuyBackが行われているにも関わらず右肩下がりです。

運営者であるCCEDKが大量にOBITSを保有しており、次から次へとそれが放出されていきなかなか騰がらないです。当時の僕は創業者が大量の株を持っているのと同じでそうそう売りに出てこないんじゃないかと思ってました(キャピタルゲインを大きくするため)。これがもう大変甘い考えでした。株と一緒に考えていいものなわけがなかったです。いつもながら浅はかでした。

以下にこの件を踏まえて思った事をまとめます。

– Distribution(トークンの分配状況)すごく大事。運営者がたくさんもってると株と違ってどんどん放出されて騰がりにくい

これに尽きるかなあと。逆に言うとこのDistributionさえ改善したらOBITSまた参戦を検討するのもありかなと考えてます(懲りない)。

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暗号通貨トレード反省 Monacoin編

前々からわかってはいたのですが僕はトレードが上手いとは言えないと思っています。 これまであまり自分のトレードについて評価したり改善しようとしたりとかやってこなかったのでこれからそういう事をしていこうと思います。

ということで今回はMonacoinについてです。

僕がMonacoinを知ったのは2014年の夏頃だったと思います。WBSで特集が組まれており、それを見てとても面白そうだ!!と思い翌日にはzaif(当時はet-wings)に20万円程入金しMonacoinを購入しました。その時は1MON = 6円くらいで買えました。

ただ流動性があまりにも無くて僕が買い進めたら元々のレートの3倍!!くらいまでハネ騰がってしまいました。1MON = 18円くらいをつけてます。その後も追加で入金して結局80万円近くMonacoin を買いました

ここからしばらく怒涛の勢いでMonacoinのレートはハネ騰がっていき一番高いときで1MON = 100円にもなりました。

1MON = 100円くらいをつけた後、今度は怒涛の勢いで下がっていき結局僕はいい所での売り時を逃して10数円で完全に手仕舞いしました。

エントリーし始めたタイミングがよかったおかげで少しの損失で済みましたが、100円近辺で売れなかったのが非常に悔やまれます(天井を狙うのは無理に近いですが)。

今思うと1MON = 100円になったときはバブルだったわけですが、後になってみないと分からなかったわけです(薄々高すぎじゃねとは思ってましたが)。1MON = 40円を越えたあたりからこれは明らかに高すぎではないだろうかと疑問に思うようになっていました。

ただ、なんとなく高すぎと思ってもバブルかどうかは後になってみないと分からないというわけですね。もしかしたらもっと騰がるかもしれません。以下にこの件を踏まえて思ったことをまとめます

– 高すぎると思ったら真剣に以下の点について考えてみる 1. 投資対象の有用性(現状どの程度それを持つことにメリットはあるのか、どの程度実需がありそうか等) 2. 回収率(投資した金額のどれくらいを回収できているか?投資した金額を既に回収できているのであれば少なくとも損はしない) 3. 資産に占める割合(高くなりすぎてると思ってもそもそもその投資対象が資産の1割程度の話であればあまり重要ではないので回収を急がなくてもよい) 4. 投資対象の流動性(流動性がかなり薄いならもっと値上がりしてもどうせそのレートで売れるわけじゃないから早めに利確してしまってもかわらない)

これらの事を評価してどのように利確をしていくか決めようと思います。

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